桜貝じゃんね

整体師が片足重心で座るのはよくないと言った。

わかっていてもやるのは、わかっているから。

知っているから、それでもやるから。

 

おなかはいつもいっぱいだ。

だってあなたが見ていないうちに

食べてしまうから。

 

いっつも隠れて

こそこそもぐもぐ。

 

いつでもそばにいたい。

いつも一緒にいたい。

 

ずっとこんなときがつづけばいい。

知っているよ、春がきて、夏が来ること。

別になんでもないってこと、知っているよ。

構造が違うことも、ぜんぶ、

知ってる。

 

一日くらい良いかと頭を洗わなかった。

そんなときに限って、あなたが上にいる。

もういいか、ってなる。

 

言葉は思いの一部分を話している。

あなたには伝わらない。

伝えたいよ。

 

頭の中で起こっていることを

このまま贈答したい。

 

伝わっているのか

伝わっていないのか

 

ずっと、こんなときがつづけばいい。

違うんだよ、ほんとうは。

勘違いなんだ、すべて違うんだよ。

わたしが話したこと、

違ってる。