トイレットペーパーを買う日

ある人は定年を迎えて
田舎に移住。
そこで安い土地を買う。
小屋を建てる。
ビアガーデンをつくり、
仲間たちと酒を飲む。
庭を作って野菜を育てる。
趣味というのか、
日常というのか。
とにかくそんな日々だった。

たのしく生きている、
らしい。

それが誰かの喜びになりますように。

ある人は手間暇かけて果物をつくる。
出来た果物を惜しげもなく、他人に渡すのであった。

カラオケに行ったら
YUKIばっかり唄いたい。

あのひとは
たぶん
哀しんだ。
わたしになにができるの。

感謝している。
それを表現するだけ
だとおもっている。

感情が忙しいよ。
イライラする。
バカにされたと感じるし
褒められれば嬉しくなる。
どん底まで落ち込んで、
叫んで泣いて、
跳ねてよろこび、
大笑いする。
忙しくて極端だ。
それをなくそうとおもったがある。
だけどもういい。
このままで。

それだけ
そういうひとの氣持ちになれるから
そういうひとに寄り添える、
そうおもっている。

感情に流される
のではなくて
感情を知っている

乗りこなしていこう
いろんな感情という波を

あぁ大きいの来たな  と
久しぶりだな この波 と。

それでいい。
いまの空間
いまの状況
いまの感情

それを 感じる
にんげん をやっている。

つまりわたしはいま
カラオケに行きたいです。