読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

猫とカレー

Futa wo omoikiri shimeta .

親指のつけねの皮が剥けた。

痛い。

 

痛い

感じる

それは

だれ

それは

なに

 

なにが

おきている

 

ゆうじんから電話があった

己から発した声がきこえる。

気になって話ができない。

そっちに意識がいっている。

 

わたしはないってきいたけど

わたしを感じて生きている。

わたしが見る

わたしが感じる

わたしが動く

 

どーしよう

悩むわたし。

 

わたしがないってどういうこと?

とわたしは悩む。

 

なんとなくわかっているのは

これは概念

 

わたしという概念

 

つくっちゃった。

これまで人と暮らしてきて。

わたしをつくっちゃった。

 

いまに気づいてかなしみが湧き出る。

 

さっきまで外にいたのに今は部屋の中にいる

動いた。

 

ゆうじんは社会人です。

お金を持っています。

だからお金をつかいます。

己は自由人です。

お金を使う生活からさようならをしたいです。

 

池になれなくても

空気になれなくても

人工的であるけれど

あるがままの自然

 

パンが歯につまった。

広告を非表示にする