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ソロプチミスト

イベント出店のお手伝いをした。

ありがとうございました!
隣のブースに募金箱を抱えた男性。
ブースひとつひとつまわっているようだ。
募金箱男性に気づいた出展者たちは
慌ててカバンから財布を取り出しスタンバイ。
自分たちのブースに募金箱男性が来ると
お金を募金箱へ。
当たり前のように入れていく。

隣のブースはおじさんがひとり鉄板焼きをしている。
頑固そうなおじさんだ。
募金をするのだろうか。
募金箱男性と鉄板おじさんの対面私凝視。
おじさん無言で財布を取り出す。
しかも小銭入れのところじゃなくてお札コーナーに手をつけた。
札束がどっさりでてきた。
一枚一枚数え始めた。
6枚数えて募金箱へ投入。


誰も見ていないので(わたし凝視)まわりはいたって普通の空間だ。
募金箱男性だけが深くお辞儀をしている。
別の空間だ。

普段出会わない人と出会うのは、
新たな気づきがあることもある。
社長の奥様との出会いも。
自分のこころでつくるその人。


この間伺った家には布がたくさん部屋にあった。
服をネットで売っているらしい。
そういう人がいるのは知っていたが、現場を実際に見ると、販売ってものがより身近に感じた。
ハードルが低く思えるような、
思ったらできないことってないんじゃないかなって思ったような。

それでいて
鉄板おじさんは一段落すると(行列できていた)こちらのブースにきて料理を買って食べてくれた。
気さくな人だった。

お金ってなんだろう、はらへった。



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