のっとり大作戦

  図書館に読みたい本があった。
貸し出し状況は 予約取り置き中。
借りることはできなくても、
今読むことはできないのかと思った。
カウンターの職員さんに聞いたら
読むこともできないと。

近くにいるのに、
遠いわ。
存在に気づいているのに、
会えないわ。

そんな感じでした。


幼い時、
針金ハンガーを頭につけたような感覚が突然訪れることがあった。
その時、とても頭が縮小するイメージで謎感覚だったが、
数日前、この謎が解けた。
口腔内の感覚を意識していたのだ。

今人間をやっていて
そこにある身体を自由に動かし、
自由に止められる。
幼い頃は謎で仕方なかったが、
だんだん受け入れている身体があって、幼い頃の気持ちを取り戻したくなっていた。
昨日気づいた。
のっとられて、なくなることを恐れていた。
多分これが根元にあるから
なにかに所属することを
ずっと拒んでいるのだと思う。

今日もまた別に共有する必要のない
話になった。
こころの癖でつい。

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