読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

サバ。

その人は受け渡した竹を、片手に持った鉈で鋭利にした。
格好良すぎる。
鼻血鼻血。

これは年齢は関係なく
神さまとかそういう手に届かない感じだ。

心の鼻血を拭いて
冷静ぽくいる。

それでいいのかねぇ とも思う。
もう少し思ったことを言っちゃった方が楽かもしれない。
「神ですね!鼻血出ました!」


他の意味で神かと思う人もいた。
家主 「ここは昔から漁業が盛んなんだ。」
わたし 「家主さんも釣りするんですか。」
家主 「いや、私しないよ。森の人だから。」
一同 「あははははは。」
旅人1 「一般の人が釣ってはいけない範囲ってあるんですか。」
家主 「うん、あるよ。いけすの中は駄目だね。」
わたし  ( ゚д゚)
わたし ((((;゚Д゚)))))))
家主 「当たり前か、あははははは。」

わたしは家主の機転の利きすぎたジョークに衝撃を受け、時が止まった。
ごく普通の速さで自然に会話をしていたというのに、ごく普通にいけすで返された。
面白いジョークなのだが、それよりも衝撃が強すぎて笑えなかった。
現代片桐概論を観たときと同じくらいの衝撃だった。

人は皆、なにかの神なのかもしれない。



広告を非表示にする